6月1週、海外投資家は2271億円買い越し!





海外投資家の売買情報~。



6月1週(6/4~8)、海外投資家は日本株を現物・先物合計で



2271億円の買い越し!



内訳は、現物205億円の買い越し、先物2066億円の買い越し
現物は誤差程度だけど、先物ははっきりと買い越しだよー。
前週、久しぶりに売り越しになったのに、また買い越し。



売るのか買うのかはっきりしろおおおおおおお!



前週、売り越したのは一時的なものにすぎなかったのか、それとも、今回の買い越しが一時的なものなのか
うーん…







チャートを重ねるとこんな感じ。
6月1週、日経は一週間で523.15円上がりました。
海外投資家が先物を買うと上がる…いつものパターン







個人投資家は3509億円売り越し。
戻りを売るいつもの個人

信託銀行は2783億円買い越し
久しぶりに大きく買い越しだよー
なにか特殊要因?
3月末は配当の再投資があるけど、6月1週って何かあったっけ?

日銀のETF買いはありませんでした。







2018年年初からの売買金額合計


海外勢は6兆7156億円の売り越し
個人は1606億円の買い越し
信託銀行は1兆2557億円の買い越し

個人は売り転間近
海外勢は大量売り越し中だし、はっきりと買っているのは信託銀行だけ
状況が2016年と似てきたような…?







海外勢の現物保有額
ちょっとだけ増えました。
底を打ったかどうかはわかんない







個人はまた売り始めています。







裁定買残
6/8時点で、株数が9億3763万株(前週比-1億9218万株)
金額が2兆0814億円(前週比-3575億円)

ドカンと減ったああああああ
ただ、推移を細かく見ると、6/8(SQの日)に株数が1億5335万株も一気に減っていて、SQの特殊事情かなぁ?って気もします。
でも、減っている、という事実は変わらないので、特殊事情と切り捨てていいものかどうか…うーん…

裁定買残がSQでドカンと減ることって時々あるんだけど、その先ってどういう動きになるんだっけ?
忘れちゃった…ううう…



6/13時点で、裁定買残株数は9億6383万株
少し戻しています







裁定売残
6/8時点で、株数が1億9829万株(前週比-2471万株)
金額が7003億円(前週比-700億円)

裁定売残もそこそこ大きく減りました。
で、こちらも買残と同じく、6/8に株数が8848万株も一気に減っています。
6月SQで売残も買残も一気に整理された、ってことなのかなぁ?



6/13時点は、株数が1億9731万株
ほとんど変わらず







信用買残
6/8時点で、株数が28億3763万株(前週比-3000万株)
金額が3兆3678億円(前週比-1016億円)

そこそこ減りました。
3月につけた高値、金額で3兆6000億くらいはもう超えないんじゃないかなぁ?
半年くらいは右肩下がりが続きそうな気がします







信用売残
6/8時点で、株数が5億2277万株(前週比+454万株)
金額が8351億円(前週比+289億円)

ちょっとだけ増えました。
信用売残は底打ちしたように見える…

信用買残がある程度整理されて、信用売残がある程度積み上がってからでないと、日経が本格的に上に行くのは無理な気がするんだけどなぁ。







騰落レシオ
6/15時点で、
25日騰落レシオは91.72
15日騰落レシオは98.32
10日騰落レシオは119.71

下がってきてはいるけど、下がりすぎってほどではない微妙な位置…

っていうか、この2週間で日経は700円くらい上がったのに、25日騰落レシオはほとんど上がっていないどころか、逆に下がっているんだよね
これって、指数は上がっているけど、個別は全然上がっていないってことを示唆しているような…
砂上の楼閣っぽい…







6/15時点で、日経PERは13.68、日経EPSは1670.45
前週(6/8)時点で、日経PERは13.61、日経EPSが1667.49だったので、ほとんど変わっていません。

現在のEPSで計算した適正レンジは23386.3~26727.2
あいかわらず、ファンダメンタルズで考えると超割安な水準に放置されています。

この状況が永久に続くとは思えないんだけどなぁ
いずれは株価が上がって、適正レンジに入るか
もしくは、EPSが下がって、適正レンジが下がってくるか
どっちかになると思うんだけど…
どっちになるんだろう?







空売り比率

2018/6/11 39.8
2018/6/12 40.2
2018/6/13 39.6
2018/6/14 40.8
2018/6/15 37.9

一週間のうち3日は40以下でした。
まだそこまで売り崩しにきている気配はありません
うーん







シカゴ先物市場の投機筋の円建て玉
6/5 3437 円ショート→6/12 5052 円ロング

円買い転換だよー
…と言っても、たいした量じゃないけど。
ほぼゼロの水準でちょろちょろ上がったり下がったりしているだけに見えます。
まだ大きな動きが来ている気配はありません

ロングショートを別にみると、ショートはほぼ変わらず、ロングが増えています。







投機筋のユーロポジションはジリ下げ。
動きが止まってきた…



まとめ



前週、久しぶりに先物を売り越した海外勢だったんだけど、今回は一転買い越しだよー。
売りたいのか、買いたいのか、よくわからない動き
先物のショートカバーと、新たに売り始めた勢がつばぜり合いをしているってことなのかなぁ?







日経のチャート(特に週足)を見ると、今年1月以降の動きって、2015年8月からの動きにとても似ているので、ここから2015年12月~2016年2月みたいな怒涛の下げが来て、200週線…19000くらいまで落ちちゃうんじゃないかって警戒しているんだけど…

海外勢の売買データを見ると、そこまで先物を売ってきている感じはないし、心配しすぎなのかなぁ?って気もしてきました。

まぁ、今はまだ売っていないってだけで、これから売り始めるのかもしれないけど。

でも、海外勢は今年1月~3月に先物を6兆円くらい売っているし、これ以上、売り余地があるのか?っていうと…うーん…

それに、もし日経が19000まで落ちちゃうと、現在のEPS1670で計算すると、日経PERが11.37まで落ちちゃうことになるんだよね
いくらなんでも、それは低すぎるような…?
そこまで落ちることあるのかなぁ

23000より上は1~3月に先物を6兆円売った海外勢が大損になっちゃうエリアなので、そう簡単にはいけないと思うし、今は信用買残が積み上がりすぎだし、下目線であるのは変わらないんだけど…
日経が底抜けして200週線(19000)くらいまで落ちるんじゃないか、って懸念と、
50週線(21700)くらいで止まって、レンジの動きになるんじゃないか、って2通りの見方でゆれています。



まぁ、どうなるにせよ、今後3か月くらいが勝負だと思うので、海外勢の売買動向には引き続き注目したいと思います。
先物を大量に売り始めたら…危険信号







6/14時点で、BEIは2.12%
5/29に2.04%まで突っ込んだ後、米金利と同じくV字回復しています。

でも、この辺が戻りの限界点な気がするんだけどなぁ。
ここから上には抜けられないと思うんだけど…







12月FOMC時点の金利予想
6/16時点で
年2回利上げの175-200(紫)は4.9%
年3回利上げの200-225(茶色)は39.6%
年4回利上げの225-250(灰色)は53.0%
年5回利上げの250-275(黒)は2.4%

6月FOMC以降、年4回利上げの225-250の確率が急伸しています
市場の主流は年4回利上げに

この動きを見ると、5月末に利上げ加速の見方が急失速したのは、一時的なものにすぎなくて、ただの騙しだったのかなぁ?って気がしてくる…
でも、あれだけ派手な動きをして、なんにもなしってあるのかな
なにかの前兆のようにも思えるんだけど…
うーん







インフレが加速するかどうかのカギになる、コモディティの値動きを示すCRB指数
先週末に急落しています
まだ、長期の上昇トレンドは保っているけど…少し雲行きがあやしく…







原油が急落したのが大きいです。
WTIはまだ直近の安値は割っていないのだけど







ブレントオイルは安値を割り込んでいます。
持ち合いを完全に下放れ。
この形は苦しい…

6/22~23に開かれるOPEC総会で、サウジとロシアが増産を決めると言われているので、それをターゲットにした売り仕掛けだと思うんだけど…

理由はなんであれ、原油安は株式市場をゆさぶるものなので、週明けの相場は原油安がテーマになりそうな気がします
ただ、原油安がOPEC総会をターゲットにした売り仕掛けなんだとしたら、総会以降は出尽くしで戻すと思うし、株が原油安で崩れたとしても、総会までなのかなぁ?って気も。







ちなみに、シカゴ先物市場の投機筋の原油ポジションはこんな感じ
ここんところジリ下がりだったんだけど、まだまだ過去最高水準の買いポジションが積み上がったままです。
この状態で、原油がどんどん上がって行くのは難しそうなんだけどなぁ







米10年債利回りのチャート
5月末に急落した後、V字回復していたんだけど、6月FOMC通過後にまた下がり始めています。
利上げのあるFOMC以降は出尽くしで、米国債が買い戻され、金利が下がる、っていうのがセオリーなので、しばらくは金利安になると思う
5月末につけた安値2.790%を割るかどうかがポイントになりそう







日本10年債利回りもFOMC以降下がり始めています。







ドイツ10年債も同じく



国債が買い戻され、金利が下がる局面では、株は売られるものなので、株式市場はしばらくは軟調だと思うんだけどなぁ。
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【6/17】半額弁当を買う男に未来はない、らしい





こんばんやー
かぶみだよー



スーパーのお弁当やお惣菜って、もともとが高いので、半額になっても、まだ高いって感じちゃうんだよねぇ。
半額になった野菜やお肉、魚を買って、料理するのが一番安上がり

あたしの場合、なにが食べたいかでその日のメニューを決めるんじゃなくて、スーパーに行って半額になっている野菜や肉の種類を見て、その日のメニューを考えるので、スーパーに行くまでなにが食べられるか自分でもわからなくて、ワクワク感があって楽しい(笑)

でも、このやり方は、半額野菜や半額肉が一つも売っていないと、その日のおかずがなくなってしまう諸刃の剣
しろうとにはお勧めしない



それはそうと、スーパー玉出が身売りするんだってね!
(ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、大阪では有名な激安スーパーです)
「森のたまご」で有名なイセ食品が買うみたい

名物の1円セールはなくなっちゃうのかな~
まぁ、スーパー玉出って、目玉の商品は安いけど、他の商品はそうでもないので、そこまで買い物はしないんだけど…
ふつうのスーパーになってしまったら、ちょっと寂しいな…

ちなみに、スーパー玉出といえば、冬になるとクリオネが売っているって噂があるらしいんだけど、うちの近くの店舗では見たことがないよー
本当に売っているなら見てみたいのに~



今日は映画を見てきました。

「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」ってイタリア映画
不景気で職にあぶれて、犯罪に走ってしまった学者さんたちが、持ち前の頭脳を駆使して起死回生を図る…って話
実は、この映画ってシリーズの2作目みたいで、まぁ、この作品から見てもわかるようにはなっているんだけど、うーん…いまいち乗れませんでした。
科学者がその知識を使って高品質な麻薬を作って一儲けするのって、「ブレイキングバッド」とちょっと似てるね
あれはおもしろいドラマだったなぁ



んなわけで、とりとめのない記事になっちゃいましたが、おやすみなさーい



株のことは、今日はおやすみ
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