【映画】「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」を見てきました!



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ガンダムUC ep7「虹の彼方に」を見てきたよー





※以下、ネタバレあるので気をつけてね!











「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 7 虹の彼方に」
監督:古橋一浩
出演:内山昂輝、藤村歩、池田秀一、浪川大輔
上映時間:90分

地球連邦政府転覆の鍵を握るラプラスの箱が、工業コロニー・インダストリアル7のメガラニカにあることが判明。ビスト財団当主代行マーサ・ビスト・カーバインは、財団権益を守るためにも移民問題評議会議長ローナン・マーセナス、おいのアルベルト・ビストと事態収束に当たる。一方、ラプラスの箱の奪取をもくろむフル・フロンタルを追跡しインダストリアル7へ向かうバナージ・リンクスだったが、その前にリディが操るバンシィ・ノルン、アンジェロが搭乗するローゼン・ズールと、2体のモビルスーツが立ちはだかる。


昨日予告した通り見に行ってきましたよ~ガンダムUCの最終話!!!

イベント上映だからいつもみたいに優待券は使えなかったんだけど、1巻の発売からずーっと……足掛け4年間?追いかけてきたアニメだったので、これは見にゃーなるめーと思って自腹で行ってきましたっ。うちのブログをずっとご覧の方はよくわかると思うけど、あたしが自腹で見るってよっぼどですからねっ!それだけ楽しみにしていたってこと。ふふふー。

まぁ、それでも、ガンダムマニアってほどではなくて、ガンダムって名前のつくアニメは初代から00までだいたい見ているけど(あ、AGEとビルドファイターはまだ見てないです)、「バウってどんなモビルスーツだっけ?」と聞かれてもパッと頭に思い浮かばない程度のライトなファンです。初代のMSは特徴的でわかりやすかったんだけど、Z以降はかっこよくなりすぎちゃって……区別がつかなくなっちゃったんですよね…。プラモデルを作ったりもしないし、アニメを見てゲームをちょこちょこっとやる程度。そんなへなちょこガンダムファンのあたしの目から見て…今回のUC最終話はどうだったか!?



最初に言っておくと……面白いか?面白くなかったか?と言われればまちがいなく面白かったです。

ただ…



期待が大きすぎたかも…



う~ん、なんていうか、ちょっと……終わった後、びみょーーーーーな気分で劇場を後にすることになっちゃいました……。

UCは1巻がねー、すっっっっっごいよかったんですよっ。何回見ても、今見ても、バナージがお父ちゃんからガンダムを受け継ぐシーンで泣いちゃう…。そのくらい完全に惚れ込んじゃって、それで足掛け4年も追いかけてきたんだけど……。う~~~~ん。



ラストがこれかよおおおおおおおおおお!



って感じ。

ジャイアントロボの戴宗兄貴とアルベルト風に言うと



アルベルト「わしは納得いかんのだ!ガンダムUCの最終話がこんなもので良いはずがあるまい!」



戴宗「未練だぜ…」



はい……。未練です……。



ん~、なんかね~、話がねー、詰め込みすぎなんだよねー。
まんがのネタにしたように……



ソードマスターヤマトみたいな展開なんだよー







ながーーーーい話を無理矢理短くして詰め込んだ感じ。
だから、なんていうか、ちっちゃい話を数珠繋ぎにしたみたいな構成になっているんだよね。テレビアニメの総集編みたいになっちゃってる…。1本の映画ってさ、例えば90分あったら、90分かけて段々山を登っていって、最後に一番高いところまで登り詰めてクライマックス!!っていうのが理想形だと思うんだけど、今回のUCはちっちゃい山が沢山あってそれをひたすら登ったり降りたりしているんだよね……だから、気持ちが盛り上がらないんだよー。盛り上がりそうになったら、山を降りちゃうんだもん。



例えて言うなら、食べ放題のお店に行って、料理をお皿にちょっと取ってきては食べ、取ってきては食べを繰り返してる感じなんだよー。食べ放題のお店に行ったら、バーーーーーンとお皿に山盛りいっぱいとってきて一気に食べたいじゃない?!あたしだけ!?



総集編ってことだと、ファーストの劇場版3部作もそうなんだけどさ、あれは総集編なのにめちゃくちゃ盛り上がったよね。Zの劇場版も面白かったし、∀だって…。う~~~~ん、なにが違うんだろう???逆に…総集編に徹しきれていないのがまずいのかな……。途中で変に盛り上げようとするから、気持ちがとっちらかっちゃうとか?富野監督はそのへん、上手かったよね。どんな長い話もバッサバッサ容赦なく切ってつなげて新しい一本の作品としてまとめちゃうんだもん。



結局、富野監督はすごかったって話になっちゃうのかーーーーーー!



ぬ~~~~…



あと、ニュータイプとか箱の中身とか、そういう観念的な話を真面目に描きすぎな気もしました…。ああいうのは味付けなんだからっ!真正面から描かなくていいんだよー。せめて戦闘とからめて描くとか、そういう工夫がほしかった…。ただ単に観念的な話をずーっと続けられても…正直、あきる(笑) 例えばファーストのシャアとアムロのニュータイプ論争だって、肉弾戦をやりながらだからよかったんだよー。



よくわかんない話をする時は殴りあいながら!



…っていうのが、富野ガンダムの様式美なんだから、それに習ってくれよー。



まぁ、でも、作画はよかったし、モビルスーツ戦もかっこよかったから(ネェルアーガマに取り付いたネオジオンのMSが格闘戦するところが特によかった!あのMSってなんだろう??)、まぁまぁ満足でした。あと、故・永井一郎さんが思っていたよりずっといっぱいしゃべっていらして……ちょっと泣きそうになった…。




次はオリジンかぁー。最後に映像が少し流れたけど、かなりクォリティが高かった!…っていうか、高すぎてこりゃーテレビでは無理だ…って思った(笑)







これこれ。
UCと同じような劇場+DVDって感じの展開になるのかなぁ?



★★★☆☆(星3つ)



ちなみにまんがの2コマ目はCSIマイアミのライアンウルフさんです。声が浪川さんなんで(笑)わかりにくすぎるだろーーー
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「ブルージャスミン」を見てきました!





「ブルージャスミン」(2013)
監督:ウディ・アレン
出演:ケイト・ブランシェット、アレック・ボールドウィン、サリー・ホーキンス
上映時間:98分

ニューヨークでのセレブ生活が崩壊し、妹の住むサンフランシスコへとやって来たジャスミン。質素な生活を送る妹の厄介になりながらも、虚栄心が捨てられずに周囲にまるで馴染めない。おのずと精神もますます疲弊していく。それでも華やかな生活を諦めることができず、再びセレブな舞台への返り咲きを期して躍起になるジャスミンだったが…。




ウディアレン監督の新作~。

7才の養女に手を出したとか出してないとかアメリカのゴシップ界をお騒がせしているウディアレン監督ですが、まー、そんなことは置いておいて、かぶみはわりと好きなんですよねー、ウディアレン監督の作品たち。監督作が50本くらいあるので流石に全部は見ていなくて、特に最近の作品はほとんど見ていないんだけど……(「地球は女で回ってる 」あたりからちょっと離れちゃいました)、「ラジオデイズ」や「カメレオンマン」あたりが大好きで、なにより前に「アメイジング・スパイダーマン2」を紹介した時にもちょっと書いたけど、「アニー・ホール」が大大大大大大大大大好きなんですよー。

恋人との出会い、幸せな日々、すれちがい、そして、別れ……まぁ、物語自体はどこにでもあるフツーの一つの恋の終わりの物語なんだけど、そのどこにでもある感がいいんだよねー。しかも、それを元恋人のダイアンキートンを呼んできて撮るあたりが……なんとも自虐的で(笑)



で、「ブルージャスミン」ですよー。

「セレブな姉が落ちぶれて、精神を病んで、貧乏な妹の家に転がり込んでくる」ってあらすじを読んでまず思ったのは……



「んんん?これって『欲望という名の電車』じゃない???」ってこと!



「欲望という名の電車」……





1947年にブロードウェイで大ヒットとなり、ピューリッツァ賞を受賞したテネシー・ウィリアムズ原作の舞台劇を巨匠エリア・カザンが映画化。アメリカ南部の名家出身の娘ブランチは酒びたりで身を持ち崩し、妹ステラを頼って妹夫婦が暮らすニューオリンズの家を訪ねる。妹の夫スタンリーは粗野な男で上品にふるまうブランチとはソリが合わない。一方、そんなスタンリーの友人ミッチには好意を抱き、やがて恋仲となるブランチだったが……。




ね?似てるでしょー?

アレン監督は間違いなく下敷きにしていると思う!

かぶみはこの「欲望という名の電車」が大好きなんですよねー。ヴィヴィアンリー演じる落ちぶれたセレブ姉が、あたしが愛してやまない「現実に向き合おうとせず想像の世界に逃げ込んでばかりいる人」として描かれていて、悲しいくらいに痛々しすぎて……泣ける……。大好きな「欲望という名の電車」を大好きなウディアレンが料理する!おお~っ、これは見に行くしかないっ、ってことで見に行ってきましたっ(そういえば、ウディアレンは大昔にも「欲望という名の電車」のパロディっぽいことをやっていたような……あれってなんの作品だったっけ…)




で、見始めた「ブルージャスミン」なんですが……



んんん、確かに「欲望という名の電車」を下敷きにしてはいるんだけど……ん~~~~~、ちがうっ。ちがうぞ~~~~~!!!



かなーーーーーーり受ける印象の違う作品になっていました。



う~~ん、なんていえばいいのかな…

ケイトブランシェット演じるジャスミンは、一文無しなのにファーストクラスに乗っちゃったり、40歳を過ぎようかって年なのに「あたし、インテリアコーディネーターになるわ!そのためにまずパソコン教室に通う!」…なんて言っちゃうようなおバカでイタイ人なんだけど、なんかね、妙にリアリスティックなところがあって……ちがうんだよね。「欲望という名の電車」のヴィヴィアンリー演じるブランチとは違うんだよー。

ブランチはぜーーーーーんぶわかった上で虚構の世界に逃げ込んでいる。つらい現実と向き合うと壊れてしまいそうな自分の心を守るために、夢の世界で生きているって感じの人だったんだよー。現実逃避映画大好き人間のかぶみはそういうところが好きだったんだけど、ジャスミンは……夢の世界には生きていない。おバカで世間知らずだから現実が見えていなかっただけで、だんだん現実がわかってくると、「あれ?おかしいな?」ってギャップに苦しみ、精神を病み始める…。



ちがうんだよー。アレン!あたしが好きだったのはそうじゃないんだよ~~~~~!!!



ジャスミンはジャスミンで魅力的なおバカだし、その彼女が壊れていく様子はケイトブランシェットの鬼気迫る演技もあってすごい迫力だったんだけど、ジャスミンはあたしの好きだったブランチじゃない~~~~……。う~。



「欲望という名の電車」には同居する妹の夫で超リアリストのマッチョ男、マーロンブランドが演じるスタンリーっていうキャラクターがいて、この人が夢の世界に逃げ込もうとするブランチに冷水をぶっかけて現実に引っ張り戻す役割を担っていたんだけど……「ブルージャスミン」にはそういうキャラクターがいないんだよね。

確かに「ブルージャスミン」にも妹の恋人でスタンリーをモデルにしたっぽい人は出てくるんだけど、これがマッチョなわりに笑っちゃうくらい情けないやつで。妹に捨てられそうになるとおいおい泣いちゃうし、ジャスミンに散々なじられても「はらわたが煮えくり返るほど腹が立ったけど、我慢したぜ」って誇らしげにいうようなやつなんだよねー(いいやつだと思うけど情けないw) まぁ、このへんにウディアレンの「男はみんな未練がましくて情けない生き物」って主張が入ってる気がするんだけど(笑) スタンリーがいなくなったことで、スタンリー的な役割……現実逃避する主人公に現実を突きつける役割……をジャスミン自身が合わせ持つことになっちゃった。そのせいで、ジャスミンとブランチが大きく違うキャラクターになっちゃった気がする…



…っていうか、ウディアレン監督の「女性はみんな現実主義者」って感性が原因な気もする…(笑)



…というわけで、ジャスミンのキャラクターがあたしの期待していたのとはちょっと違ったので、「大好き~~~~~!!!」って映画にはならなかったんだけど……面白くなかったか?…って言われると、全然そんなことはなくて、アレン作品らしく台詞回しがしゃれてて面白いし、テンポもいいし、なによりケイトブランシェットの熱演が凄くて……いや~、すごい女優さんだね。ケイトブランシェットの作品ってほとんど見たことがなかったんだけど、他の作品も見たくなったよ。満足!満足!



物語的には、最後のオチが……

こういう展開になったら皮肉で意地悪だなーって想像していたのとは全く逆の展開になって「えええええええええ!」ってなったんだけど、それはそれで逆ベクトルに意地悪で、ああ、なるほど、こういうタイプの意地悪もあるのか~~~~!!!!って妙に感心してしまいました。最後の最後の種明かしも「そういうことかよー!!」ってビックリ!自業自得すぎて、なんの救いもないオチ(笑)



ウディアレン監督、78歳になっても底意地が悪すぎだーーー!



★★★☆☆(星3つ)
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